夏真っ盛り。県道から一本入った道のそのまたさらに奥。清流の流れる土地に小さな廃村がありました。黄色い雑草らしきがあちこちに咲いています。 集落の入り口に入るとまず元は赤かったであろう建物がお出迎え。その色からして郵便局か消防施設だったのでし…
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